在野一生(ありの・いっせい) (水曜日, 23 2月 2022 12:10)
初めまして。 私は、濃尾の古代像(特に天火明命)を20年余り追求しています。 安城にも注目していまして、小河天神社周辺には二度ほど取材に行ったことがあります。 今回、少し調べものをしていましたら、好運なことに貴サイトに出会い、興味深い拝読いたしました。 少しお尋ねしたいのですが、 ①37代目を孝徳天皇とされているのはなぜでしょうか? ②「由来」は、孝徳天皇の正妃は蘇我乳娘と主張しているという事でよろしいでしょうか? ③であれば、綾姫は、蘇我倉山田石川麻呂の孫娘でいいでえうか? ④綾姫が、摂津からおわれたという事は、孝徳天皇の意思に反して中大兄皇子側についたとも考えられます? ⑤綾姫が入鹿と懇意であったという伝承はどこにありますでしょうか?また、④と矛盾するような面もありそうですが、その点いかがでしょうか? 地域古代像を浮かび上がらせるために、その他、色々整理できればと思う手点もあります。 いずれ、諸々お話をお伺いできる機会があれば幸いです。 ご返信お待ちします。 ameno_hoakari-ah@yahoo.co.jp <追> 私は、蘇我倉山田石川麻呂 由縁地 で育ちました。
管理人 こあら (木曜日, 21 12月 2017 12:05)
石川 琴菜 様 コメントをありがとうございました 八雲琴!素敵ですね♪ メールをいただけると嬉しいです ayahimehimeogawa@yahoo.co.jp
管理人 こあら (木曜日, 21 12月 2017 11:15)
愛知のおひろどん様 コメントをありがとうございました 来年から 「蘇我入鹿様」のページを作成します もうしばらくお待ちください m(__)m
石川 琴菜 (火曜日, 05 12月 2017 11:31)
綾姫様の由来 読ませていただき本当にありがとうございます。 とても詳しく書かれていて驚きとともに感動いてしました。 私は 綾姫様の時代に天皇家の方々が眠るときに必ず聞いていたという 八雲琴を伝承しています。 綾姫様が 蘇我入鹿様と添い遂げたかったというお話にとても感銘をうけております。 詳しくお話おききできれば嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
愛知のおひろどん (日曜日, 25 6月 2017 03:28)
はじめまして、いきなりのご連絡失礼いたします。 綾姫 姫小川の由来 拝見させていただきました。 私どもも、かねてより姫小川に伝わる綾姫伝説を調べているのですが、 去年の6月25日に行われた「綾姫伝説」の語り部を見せていただきました。 またその原作者である沖田氏とも何度かお会いして綾姫に対する検証・考察を行ってきました。 その中で我々の検証作業で、綾姫が斎宮候補であったこと、恋のお相手が「豊璋(百済からの渡来人で百済王の縁続)=のちの藤原鎌足」であったこと、孝徳天皇は綾姫に危険が及ばないために離縁し、朝廷の力が及ばない地でなおかつ自分の力が及ぶ地域へ逃がした。などの推論をしております。 もしよろしければ、綾姫の恋の相手が蘇我入鹿だとの何かソースがあれば情報をいただけませんでしょうか? よろしくおねがいいたします。
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在野一生(ありの・いっせい) (水曜日, 23 2月 2022 12:10)
初めまして。
私は、濃尾の古代像(特に天火明命)を20年余り追求しています。
安城にも注目していまして、小河天神社周辺には二度ほど取材に行ったことがあります。
今回、少し調べものをしていましたら、好運なことに貴サイトに出会い、興味深い拝読いたしました。
少しお尋ねしたいのですが、
①37代目を孝徳天皇とされているのはなぜでしょうか?
②「由来」は、孝徳天皇の正妃は蘇我乳娘と主張しているという事でよろしいでしょうか?
③であれば、綾姫は、蘇我倉山田石川麻呂の孫娘でいいでえうか?
④綾姫が、摂津からおわれたという事は、孝徳天皇の意思に反して中大兄皇子側についたとも考えられます?
⑤綾姫が入鹿と懇意であったという伝承はどこにありますでしょうか?また、④と矛盾するような面もありそうですが、その点いかがでしょうか?
地域古代像を浮かび上がらせるために、その他、色々整理できればと思う手点もあります。
いずれ、諸々お話をお伺いできる機会があれば幸いです。
ご返信お待ちします。
ameno_hoakari-ah@yahoo.co.jp
<追>
私は、蘇我倉山田石川麻呂 由縁地 で育ちました。
管理人 こあら (木曜日, 21 12月 2017 12:05)
石川 琴菜 様
コメントをありがとうございました
八雲琴!素敵ですね♪
メールをいただけると嬉しいです
ayahimehimeogawa@yahoo.co.jp
管理人 こあら (木曜日, 21 12月 2017 11:15)
愛知のおひろどん様
コメントをありがとうございました
来年から 「蘇我入鹿様」のページを作成します
もうしばらくお待ちください m(__)m
石川 琴菜 (火曜日, 05 12月 2017 11:31)
綾姫様の由来 読ませていただき本当にありがとうございます。
とても詳しく書かれていて驚きとともに感動いてしました。
私は 綾姫様の時代に天皇家の方々が眠るときに必ず聞いていたという 八雲琴を伝承しています。
綾姫様が 蘇我入鹿様と添い遂げたかったというお話にとても感銘をうけております。
詳しくお話おききできれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
愛知のおひろどん (日曜日, 25 6月 2017 03:28)
はじめまして、いきなりのご連絡失礼いたします。
綾姫 姫小川の由来 拝見させていただきました。
私どもも、かねてより姫小川に伝わる綾姫伝説を調べているのですが、
去年の6月25日に行われた「綾姫伝説」の語り部を見せていただきました。
またその原作者である沖田氏とも何度かお会いして綾姫に対する検証・考察を行ってきました。
その中で我々の検証作業で、綾姫が斎宮候補であったこと、恋のお相手が「豊璋(百済からの渡来人で百済王の縁続)=のちの藤原鎌足」であったこと、孝徳天皇は綾姫に危険が及ばないために離縁し、朝廷の力が及ばない地でなおかつ自分の力が及ぶ地域へ逃がした。などの推論をしております。
もしよろしければ、綾姫の恋の相手が蘇我入鹿だとの何かソースがあれば情報をいただけませんでしょうか?
よろしくおねがいいたします。